クラブ活動
club activities
スポーツで、もっとつながる。
インドアで、もっとつながる。
「和」と「輪」が大きくなる。
企業クラブ活動 結成までの経緯
yoboiryo株式会社は2013年に創立しました。いくつかの訪問看護ステーション、また福祉事業所を展開していく過程においてスタッフも増えていきました。そのような流れの中、スタッフからこんな要望が届くようになったのです。
「業務時間外でもスタッフと親睦を深められる場所が欲しい」
「スタッフとスポーツできる機会があったらうれしい」
このような声が毎年挙がるようになり、スポーツでもインドアでもスタッフとつながり合える機会を設けようと動き出すことにしました。そして、2024年度。晴れて運動部と文化部が結成され、活動を始めることになりました。
WADEWADE・KODOMOTO GROUP
のクラブ活動をご紹介します
スポーツには、世代を超えて楽しめるというだけでなく、時に感動を分かち合える特徴があります。同じ目標へ向かって助け合うスポーツ精神は、チーム内の一体感の醸成に貢献し、チームビルディング効果や会社へのエンゲージメント向上にもつながっていきます。
文化部では、芸術や趣味などの活動が中心となり、“自分のペースで自分磨きができる”という特徴があります。新たな知識を得たりスキルを磨いたりすることで、自己成長が促されるものです。趣味や興味の多様性を尊重する環境が、創造性を育むことにもつながっていきます。
このページでは、WADEWADE・KODOMOTO GROUPのクラブ活動チームを紹介します。
UNDO BU運動部
チーム紹介
わでわでソフバ団
ソフトバレーボール
チーム名
わでわでソフバ団
キャプテン
海老原 美幸
副キャプテン
駒﨑 ひかり
スローガン
楽しく、熱くつながろう
ゼロからチャレンジ、
いつでもチャレンジ
わでわでソフバ団
キャプテン あいさつ
わでわでソフバ団のキャプテンを務めさせていただくことになりました、海老原と申します。
ソフバ団の立ち上げメンバーは訪問看護ステーションや福祉事業所に所属する看護師、作業療法士、事務で構成されています。今後さらに多職種に増えていくかもしれません。訪問看護業務においてはスタッフが単独で訪問に回ることが多く、顔を合わせてのコミュニケーションはどうしても少ない傾向にあります。そこで職種や事業所の垣根を超えて、スポーツを通し親睦を深める場所として結成されました。活動拠点は宇都宮市ですが、遠方ではつくばの事業所からも参加してくれています。
ソフトバレーボールは、一つのボールをみんなで繋ぐことで一体感が生まれ、経験者、初心者関係なくみんなで楽しむことができるスポーツです。
WADEWADE・KODOMOTO GROUPでは自分に合った働き方を選択できるため、働き方は様々です。同じくクラブ活動においても、各々の仕事や家庭と両立しながら無理なく楽しく参加できる場になっています。
これから試行錯誤しながらチャレンジ精神を忘れず成長していきたいと思っておりますので、温かく見守っていただければ幸いです。
副キャプテン あいさつ
この度、副キャプテンを務めさせて頂くことになりました駒﨑と申します。普段は宇都宮ステーションに在籍している看護師です。
訪問看護は一見個人プレーのように見えますが、他職種との連携やチームワークが大切だと日々感じています。それはソフトバレーの世界でも同様で、メンバー同士が声をかけ合い、助け合うことで良いチームが作られていくと思っています。
以前、わでわでのInstagramをご覧いただいた利用者様に「ソフトバレーの動画見たよ。活き活きしていたね」とお声をかけていただいたことがありました。プライベートの時間を充実させてこそ仕事のモチベーションアップにも繋がり、笑顔と元気をお届けできるのだと実感したお言葉でした。
これからはキャプテンをお支えしながら全員で楽しく、笑顔で、そしてソフトバレーの世界でも"わでわで"という名前を知っていただけるように練習に励んでいきたいと思います。応援よろしくお願い致します!
副キャプテン あいさつ
BUNKA BU文化部
活動準備中